ダイエット【ストレス】や【停滞期】乗り越える方法をご紹介♫

こんにちは♫岡山駅西口から徒歩5分

整体×パーソナルトレーニングのお店

アップライフギャラリーです(^^)

今回は、

前回ご紹介したこちらの記事▼▼▼

ダイエットには停滞期があった!?

をもとにダイエットで体重が落ちなくなった

【ダイエット停滞期】を迎えた方へ

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・運動に食事、頑張って頑張って順調にいっていたダイエット、なのにある日からピクリともしなくなった…。

・ダイエットによって痩せたが、ストレスがかなり溜まっている方

そんな方へ今回はダイエット停滞期、ストレスを乗り越える為の方法…

【ダイエット休み】のご紹介です。

 

ダイエット停滞期を迎えた方へ

前回の記事 でご紹介したとおり、まずは体の異常を把握し、基礎代謝を戻していかなければなりません。

ダイエットによるストレスが溜まっている方へ

ストレスが体に与える変化はかなり大きいです。まずは気持ちをリフレッシュする事によりもう一度体づくりに向けて健全な心を持ち直すモチベーションが必要です。

 

それらを解決する為の【ダイエット休み】

を約1週間~14日行います。ホルモンの種類によって回復に掛かる期間が違うので、ダイエット休みを1週間以下とするというのは基本的にしないで下さい。

 

※ダイエット休みを取る頻度は以下の体脂肪率を参考に行ってください▼▼▼

例:体脂肪率22パーセント以下の場合、ダイエット期間4〜6週後→ダイエット休みに入ります。

体脂肪率(女性) ▶︎ダイエット休みの頻度
22%以下               ▶︎4 〜 6週間ごと
22 〜 32%            ▶︎6 〜 12週間ごと
32%以上               ▶︎12 〜 16週間ごと

 

 

ダイエット休みでの食事の注意点

1. ダイエット休み用での食事摂取量

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細かく計算はしない。空腹感に合わせて食事を摂る!
▼▼▼
ダイエット休み期間中は
・ストレスを減らす
・リフレッシュしてリセットされた気持ちでダイエット生活に戻る
・食事上での計算を忘れる
事を目的に。メンタル面での休みを取るのが大切です。

ポイントは空腹感を感じてから食事するということです。

2. ダイエット休み中の食べ物選び

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好きな物を食べましょう。
例えば、1日バイキングを食べて過ごしたいときもあると思います。しかし、いくらなんでも毎日そんな食事を続けるのは無謀ですし、もちろん毎日バイキングでの外出はありえませんよね。
特にダイエット期間を乗り越えた後はダイエット以前の自分よりも自然とまともな食事も取り入れるようになって、大きなダメージにはならないと思います。
ダイエット休みの期間は、食事の自由を楽しみつつお腹が減って辛いと感じない程度にしていれば大丈夫です。食事量も、基本代謝分かそれ以上に食べる形になっても大丈夫です。

 

3.ダイエット休み中の食事量

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2.でも説明したように毎日バイキング♫などと言うあくまでドカ食い期間ではありません。度を超すともちろん体脂肪になって返ってきます。
ダイエット休みは食欲を爆発させる為ではなく、細かな食事量計算を休んでリラックスする期間です。
満腹を超えて食べたいという方は、毎回満腹まで食べるのではなく、空腹にならない程度に食べるようにしてください。

4.ダイエット休み中にドカ食いをしてしまいそうなあなたへ

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ドカ食い防止ポイント
どうしても、ドカ食いしてしまいそう!!と不安な方は、体重維持カロリーを目安に食べることと、炭水化物を1日あたり最低100g〜150g程度摂ることを目安として下さい。
炭水化物を摂ると、代謝を上げる甲状腺ホルモンと食欲を抑えるレプチンの分泌量を回復させる効果が期待できるのですが、全体でのカロリー摂取量が足りないと、甲状腺ホルモンとレプチンの分泌量を回復できません。

 

 
最後に
以上の事を守りながらダイエット休みを行ってください。無理のない調整可能なダイエットは過激なダイエットと違い、継続するほど基本代謝、ホルモン等のバランスは整い、ダイエットによるストレスを感じず、心も身体も健全な状態で行えるようになります。
UPLIFEGALLARYではその場限りの場当たり的なダイエットでなく、半永久的にあなたの身体のバランスを整えることを目的とし、お客様自身も心と身体のバランスが整いながら身体の変化を感じていただきたいと考えております。

 

 

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