「１カ月で劇的変化？！美尻の作り方公開！！」

こんにちは
美Ｂｏｄｙメソッドコース担当トレーナーの

Rinaです♫

あなたは自分のお尻に自信はありますか？？

前から鏡で見たときには細かったり、スタイルが良い方でも、後姿はどうですか？？

「お尻が垂れてる」

「丸みがない」

「太ももとの境目がわからない・・」

「お尻が大きい」
そんな悩みはありませんか？？

そんなあなたに朗報です！！

ピラティス＋筋トレによるトレーニングで、

筋トレだけでは作れない。

ピラティスだけでは作れない。

“理想の美尻”を作り上げる事ができます！！

では、美Bodyメソッドによる美尻作りの

内容をここからお伝えします♫

まずはピラティスを始めるその前に・・

普段の生活の中で、あまり動かす事のない筋肉。

筋肉の動きが悪い状態で動かしてしまうと、正しくエクササイズが行いにくくなります。
そこでストレッチを行うことにより、ピラティスの効果も得やすくなります。
固くなり、使えていないしっかり使えるように準備していきましょう！！
「腸腰筋のストレッチ」

腸腰筋は特に骨盤が前傾（反り腰）している方が固くなりやすい部分です。この状態では股関節がうまく使えません。
つまり、お尻のトレーニングをしようと頑張っていても効かせたい部分に効かず、違う部分に効いてしまっているケースがかなり多いです。
特に頑張ってトレーニングすればするほど、女性の方の悩みにも多い太ももの前張りの原因を作ってしまう方がおられます。
そんな悩みを解消するためにも、まず固くなってしまっている筋肉をてあげましょう！！

ストレッチは、２０秒間×3セット！！
無理に伸ばすのではなく小さな動きでも確実に伸びを感じながら行ってみてくださいね。

おすすめのストレッチ動画はこちら▼▼▼

ピラティスによる美尻トレーニング

ストレッチができたら、お尻にスイッチいれていきましょう！！
今日は、ピラティスの“ブリッジ”をご紹介します。
このエクササイズは、お尻とハムストリングス（太もも裏）に有効なエクササイズです。

ここを鍛えるとお尻もあがり丸みもできてきます。ピラティスは体のラインを整えるのにとっても有効です。
動画では、片足をあげてのエクササイズになっていますが、足をあげずなくても大丈夫です。
しっかりとお尻と太もも裏に効いていることを意識しながら行ってみてください。
持ち上げていく際に腰が反ってしまわないように注意してくださいね！！

ブリッジのピラティスの動画はこちら▼▼▼

筋トレによる美尻トレーニング

美Ｂｏｄｙメソッドコースでは、筋トレもコースの中に組み込んであります。
それは、ピラティスで体のラインを作っていきます。もしそこに脂肪があったら？？もったいない！！残念ながらピラティスでは脂肪燃焼はできないのです。
筋トレで脂肪燃焼して、美Ｂｏｄｙ目指しましょう
以前にもご紹介した“ブルガリアンスクワット”です。お尻を太もも裏鍛えて代謝もアップさせていきましょう！！

ブルガリアンスクワットの動画はこちら▼▼▼